折り合いってどうやってつけるんだろうね?
Filmarksをやっていて、レビューを書きたくない映画がたまにあって本作がまさにそう。
色んな人のレビュー見たけど、まぁそういう事だよねということを皆書いているので、特に真新しいことも書けないので僕は書かないことに決めました。
凄いいつもよりレビューをキチンと書いていた人が多かったような。それだけ影響力あったんだろうね。
家族、友達、恋人、同僚、ちょっとした事で救いになることって必ずあると思っていて、だけどその逆もあって。
ただねーそのうちやろう、そのうち言おう、後になってやろうと思っても出来なくなることもあるから。その後悔たるや半端ない。今出来ることは今やった方が良い、この映画を観て再認識。