感動した
泣いた
こんなに優しい作品に出会えて良かった。
実話を元にしたショートフィルム
フランスの食料品店に訪れた極右の青年。
荒んで絡む彼に店主は店を閉め、お茶を振る舞う。
外に出した商品をしまわずクローズする。
利益よりも自身の安全よりも「彼」の心に寄り添う店主。
お洒落で美しい映像と重厚な音楽、猫の表情がこの作品を彩る。
心の刺は溶かすもの
本当に強い人の優しさは大きい
沁みた
エンドロールで号泣
政治や宗教は深い問題。
でもこれが実話だと言うことがうれしい。
店主のような人に私もなりたい
観て良かった