独り言

喜びも悲しみも幾歳月の独り言のネタバレレビュー・内容・結末

喜びも悲しみも幾歳月(1957年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

ある夫婦の幾年月。二十四の瞳のように記録映画のような実験的な作品で、これぞやはり木下惠介の多才さか。
灯台守りの唄が残る。
本当に人の心を動かす天才、まんまと息子の死には涙した。
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