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ジョン・ウィック:コンセクエンスの7のネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

お腹いっぱい。キアヌお疲れ様です。
アクションマシマシな為、それ以外のシーンが若干退屈に感じてしまう。アクションのレベルは言うまでもなく一級品。
真田広之があれほど大きく写っていたので活躍を期待してたが、割と早めに退場してしまったのは残念。
ドニー・イェンとシャミールが最高だった。それぞれのキャラクターが立っていた。
アクションシーンの空中からの撮影は天才的だと思う。新鮮だった。そこのシーンと凱旋門、階段のシーンがワクワクした。

洋画で映る日本はやはりどれも青く映る。なんでだろう。海外の人が日本に抱いているイメージをそのまま映像にしたようなのが好き。

「メイワクカケテ、スマナイ」
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