いみ

幸せのポートレートのいみのネタバレレビュー・内容・結末

幸せのポートレート(2005年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

見たことあった
そうそうそんな展開だと思い出しながらもラストはホロリとしてしまった。
アメリカのクリスマス映画が好きだ。
心を暖かくしたいときは見るといい。

最初から半ばまでは本当にイライラする映画なんだよね。サラ・ジェシカ・パーカーのあの性差別発言、真意は母親にたいしての優しさからくるものなんだろうけど言えば言うほど差別発言になってて本当に「黙れー!」って思った。

しかし
ダイアンキートン
レイチェルマクアダムス
好き
なんて可愛いんだ!!!


ラスト(備忘録)
結局主人公二人が各々運命の出会いを果たし(サラ・ジェシカ・パーカーがルースウィルソン。サラの妹のクレアデインズがダーモットマローニー=ルースの兄)
家族とも丸く収まる。

何年後かのクリスマス

みんなが集まりクリスマスツリーを点滅。
ツリーの横の壁にはサラのプレゼントしたダイアンキートンのポートレート。
いみ

いみ