朱里

シークレット・ランナーの朱里のレビュー・感想・評価

シークレット・ランナー(2020年製作の映画)
3.6
サマラ・ウィービング演じるジョージアがある事件により姿を消し、LAでローレンと名乗り全く別人として生活していた。

恋愛要素が強めのクライムスリラーという感じの本作。
「面白かったーっ!!」てほどではないけど飽きるシーンがないし普通に面白い。暗闇のアクションシーンは画面が暗くてよく分からないけど、その方がスリルあった。

恋人を探す為に協力したはずが、その元同級生と良い感じになっちゃうのも有りがちな話だよね。


サマラ・ウィービングは『ビルとテッドの時空旅行』で初めて知ったけど、もっと色々な作品も観てみたいな〜。
朱里

朱里