サマラ・ウィービング演じるジョージアがある事件により姿を消し、LAでローレンと名乗り全く別人として生活していた。
恋愛要素が強めのクライムスリラーという感じの本作。
「面白かったーっ!!」てほどではないけど飽きるシーンがないし普通に面白い。暗闇のアクションシーンは画面が暗くてよく分からないけど、その方がスリルあった。
恋人を探す為に協力したはずが、その元同級生と良い感じになっちゃうのも有りがちな話だよね。
サマラ・ウィービングは『ビルとテッドの時空旅行』で初めて知ったけど、もっと色々な作品も観てみたいな〜。