RuiAuden

ヘル・フィールド ナチスの戦城のRuiAudenのレビュー・感想・評価

2.5
うーん、面白くないし怖くないなぁ。『オーヴァーロード』のような勢いもないし、退屈だなぁ、なんて思っていたら…まさかの展開に「へ?」(目が点)となった。全体に漂う安っぽさにノれず。「変な映画」であることは確かだが、それだけの印象で終わってしまった。残念。『ディナー・イン・アメリカ』のカイル・ガルナーは印象深いキャラクターを演じており、いい味を出している。
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