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私をくいとめてのmaruchanのレビュー・感想・評価

私をくいとめて(2020年製作の映画)
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ちょっと極端だけど、わかる。リアル。

拗らせってことば、あんまり好きじゃないのだけど変わりのことばがみつからない。

結婚を機にイタリアへいった親友との、なんともいえないわだかまり、キュッとする。かたほうがぷつんと感情をあらわにしてはじめて、相手も辛かったり悲しかったりすることを認識できて、ごねんね、ありがとうをいえる関係性。ぷつんと出す時は出せて、ごめんねとありがとうと言えるって、長く付き合う親しい友達との間には必要なのかも。

商店街のコロッケわけてくれるの最高だな。

なんで鴨鍋っていっちゃったんだろう。

スリッパと、エプロンを悩む時間、いいね。

のんちゃんがエネルギッシュ。
臼田さんのこと気にしたことこれまでなかったきがするけど、良いなと思った。
片桐はいりさん、好き。
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