Yukino

僕と頭の中の落書きたちのYukinoのネタバレレビュー・内容・結末

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

Netflixでの配信が終わると聞きつけ、急いで視聴。
誰かが亡くなってしまう映画かな、と身構えていたけど想像よりずっとハッピーエンドでよかった。

嗚咽するほど、ではないけれど泣ける映画だった。

少し時間を空けて、もう一度見たい。
アダム役のチャーリー•プラマーの演技が特に素晴らしかった。

原題は”Words on Bathroom walls”
だけど、久しぶりに邦題が秀逸だと思った。
原題は、あるワンシーンを彷彿とさせる。
邦題は耳元で囁き続けるあの3人を思わせる。

自分の状況と重なる部分もあり、より没入してしまったのかも。
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