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ゲキ×シネ「偽義経冥界歌」

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ゲキ×シネ「偽義経冥界歌」の作品紹介

ゲキ×シネ「偽義経冥界歌」のあらすじ

日の本の国が、源氏と平氏の勢力で二分されていた時代。源頼朝(粟根まこと)が鎌倉を拠点に力を蓄えていた一方で、奥州はどちらにも属さず独立自治を貫いていた。そんな中、奥州をまとめる奥華一族にかくまわれていた頼朝の義理の弟、遮那王牛若(早乙女友貴)を奥華玄久郎国衡(生田斗真)が死なせてしまう。弟の次郎泰衡(中山優馬)をかばうためとはいえ、牛若を死なせたのは大問題であり、玄久郎は牛若の代わりに源九郎義経を名乗り、僧・常陸坊海尊(山内圭哉)、そして武蔵坊弁慶(三宅弘城)とともに、頼朝が平氏打倒を目指す挙兵に参加する。その頃、奥華の屋敷では当主の秀衡(橋本さとし)の妻で次郎の母でもある巫女長の黄泉津の方(りょう)が漆黒の洞窟で儀式を行っていた。一方、戦いの途中で静歌(藤原さくら)という大陸渡りの歌うたいに出会った義経は、その歌が起こす不可思議な現象により、ある人物の亡霊と出会う。

ゲキ×シネ「偽義経冥界歌」の監督

いのうえひでのり

原題
製作年
2020年
製作国・地域
日本
上映時間
178分

『ゲキ×シネ「偽義経冥界歌」』に投稿された感想・評価

nana
4.2

劇団☆新感線

いのうえ歌舞伎らしい派手な演出
いつもに比べてダンス少なめ。
今回は照明が演者に凄みを与え、音の無い役者がもう1人居るようだった。

前半は退屈で帰ろうかと思った💦
インターミッションを挟んで後半からぐっと面白くなる


冥界の扉を開く歌
死者と現実に生きる者達の天下の取り合い

馬鹿で素直過ぎる偽義経(生田斗真)
冥界の合わせ鏡は白人女性のような美しさ
このシーンの妖艶はファンの方は悶絶でしょう。

牛若演じる早乙女友貴の殺陣が巧い。
才能の塊。
華麗でしなやか。
体が蝶のように舞う。
パートナーの立て方も上手い。
場面場面でこの人が登場すると舞台が締まり、素晴らしかった。


前半のスコアは3.5
後半のスコアは4・5

観客は20代〜30代の女性が圧倒的に多く、私が行った回はほぼ満席でした。
桃龍
3.0
2020-10-24記。
3月にライブビューイング やっておいて、今度はゲキ×シネか。
新感線も商売上手なことで。最近はWOWOWでもやるしね。
なだ
4.5
U-NEXTポイント消化。『花ざかりの君たちへ』が、今なお面白いのは生田斗真が凄いのでは🤔と評判の良い今作を鑑賞。

映画ではあまり良作に恵まれていない気もする彼だが、この舞台は100%生田斗真を生かしきってる!!

謎の伝説が多い源義経を物語の軸に平家滅亡から奥州征伐(奥華)の武士の盛者必衰を新解釈でまとめ上げた展開。プロジェクションマッピングなどの舞台演出の美しさと効果に感嘆。舞台で観たかったな~😭でも880Pointで観れる手軽さもありがたい。

迫力満点の殺陣につぐ殺陣、戦乱の時代の漢の野心も分かりやすく、また巫女のりょうや北条政子など女性陣の生き様も素晴らしかった。(静歌も可愛かったが)

やはり生田斗真には馬鹿が似合うね👏

『ゲキ×シネ「偽義経冥界歌」』に似ている作品

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上映日:

2014年03月29日

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上映時間:

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4.2

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上映時間:

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配給:

  • 東映
3.7

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