カンヌ?で話題になったこれ見て一番の被害者が誰かは明白だが焦点当てたいのはそこじゃなく母性かな…自分でも分かってあえて距離をとってもやはり出るし否定された者は親の迎えを家族を待ってる…最後の方が綺麗にまとまり過ぎて濁ったが良い作品。是枝監督の継続したテーマか
静かに淡々とそれでいて見る者に綺麗なメッセージ届けるのが上手い監督さんだなぁと思う。何も喋らない時の人と人の間の空気感の描き方が絶妙。
※真面目に文章を締めたくなくなったので一言…ちゃんと付けるもんつけて飲むもん飲んどけよと。。。覚悟ないなら。以上