他人なんて関係ない
あんたの人生だよ
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ゲイであることを認めないエディと
レズビアンであることを隠すアンバーが
卒業まで偽装カップルを演じる話
友情をこえた友情に感動
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ゲイだろうがレズビアンだろうが
誰と付き合おうがなんでもいいじゃーん!!
派の人間なので
自分のセクシュアリティを隠さないと
平和に学校生活を送れないのは
すごく寂しいことだと感じた
無理にカムアウトをする必要もないけど
自分に嘘をつくのはすごく寂しい
でも物語の舞台は1995年の田舎町
同性愛を禁じるキリスト教の学校
閉塞感溢れる田舎町で
噂も一瞬で拡散されてしまう
なおかつあんなクラスメイトだったら
隠さないと生きていけないよな…
とも思ってしまったから辛くなったり
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それでも雰囲気は全体的に
ポップで明るくて好きだった
2人の友情が眩しくてかわいい
終わり方は賛否あるみたいだけど
私はかなり好きな終わり方だった
希望を感じられる終わり方で私は好き
2人のその後は気になるけど
きっと大丈夫
そんな風に思えた