「コレクティブ 国家の嘘」と迷って、でも今日は落ち込みたくないし娯楽映画かな〜と思ってガイ・リッチー×ステイサムのこっちにしたら、超シリアスでハードボイルドなステイサム映画で、期待してたのと全然違った。(ステイサムはもはやひとつのジャンル)笑
ひとつのシーンを視点を変えて何度も描いて真相に迫っていくというガイ・リッチーお得意の手法や印象的なお洒落カットもあって楽しめたんだけど、いかんせん全然笑えないし疲れた。。現金輸送車と警備会社のなかの世界っていうのはほとんど見たことなかったので、そこは結構興味津々でした。
