オンライン試写で拝見しました。
子を持つ母ですが、うーむ、このテーマは全く理解できなくて、ホラーにしか見えなかった。
ロケ地の場所がまた横溝正史の金田一耕助シリーズにでも、出てきそうな陰鬱な部屋で、今にもなんか出そうで、それか狙いなのかも知れないが、ずっと背筋が寒かった。
子どもが死後何日もしていない状態で
私だったら泣き暮れてる。
死後の写真を撮らせるという行為の意味が
良く分からなかった。
全く理解できず、気持ち悪くて
役者の演技も理解できなくて、
中盤まで正直きつかった。
途中で観るのをやめたくなった。
中盤以降からはなんとか見れるようになったけど、私にはこの作品は全く合わなかったようだ。