薔薇乙女

アムステルダムの薔薇乙女のレビュー・感想・評価

アムステルダム(2022年製作の映画)
4.0
あらすじ

1930年代のニューヨーク。
かつて第1次世界大戦の戦地で知り合い、終戦後にオランダのアムステルダムで一緒の時間を過ごし、親友となったバート、ハロルド、ヴァレリー。
3人は「何があってもお互いを守り合う」と誓い合い、固い友情で結ばれていた。
ある時、バートとハロルドがひょんなことから殺人事件に巻き込まれ、容疑者にされてしまう。
濡れ衣を着せられた彼らは、疑いを晴らすためにある作戦を思いつくが、次第に自分たちが世界に渦巻く巨大な陰謀の中心にいることに気づく、、、というお話。


見どころは、「アメリカン・ハッスル」でもデビッド・O・ラッセル監督とタッグを組んだクリスチャン・ベール、「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」「スキャンダル」のマーゴット・ロビー、「ブラック・クランズマン」「TENET テネット」のジョン・デビッド・ワシントンが物語の中心となる3人を演じ、共演にも「ボヘミアン・ラプソディ」のラミ・マレック、「アイリッシュマン」のロバート・デ・ニーロをはじめ、クリス・ロック、アニヤ・テイラー=ジョイ、ゾーイ・サルダナ、マイク・マイヤーズ、マイケル・シャノン、テイラー・スウィフトら豪華キャストが多数集結した。


久しぶりの映画館鑑賞でした!
アニャが出てるので観に行きましたが、キャスト豪華でしたね笑

ストーリーはわりとゆっくり丁寧に進んでいます。
そのため少し眠くなってしまいました😅

この内容がほとんど実話なんですね。

デニーロも良かった!


そして、今週からはアニャ出演のザ・メニューが公開です😄
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