りく

セブンのりくのレビュー・感想・評価

セブン(1995年製作の映画)
3.5
最後、ブラピの表情の遷移に引き込まれる。苦悩、憤怒、悔恨、抑制、狂気、そして絶望。あのシーンがあまりにも哀しくて何度も見てしまう。
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