なぜなにか

世界で一番しあわせな食堂のなぜなにかのレビュー・感想・評価

世界で一番しあわせな食堂(2019年製作の映画)
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食があり、豊かな自然があり、人々の交流がある。こういう映画はぼくわりと好きです。
ただ、すべて予定調和的というか予想通りのまま話は進んでいくので個人的にはストーリー的な面白さはほとんどありませんでした。
あるときから急にこれは中国文化の宣伝映画なのではないか?とおもいもよぎったり…。
色んな言語が飛び交っていましたが、この映画ではネイティブな英語話者というのを想定した登場人物にいないからでしょうか、英語は大変に簡便で聞き取りやすいです。
かもめ食堂がみたくなります。
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