このレビューはネタバレを含みます
ホイットニーじゃなくてウィッニーだよね🤨
と前から ずっとツッコんどるのよ私は笑笑
この映画は曲をじっくり聴かせてくれるという点で今までのアーティストMOVIEの中でも上位👍
➡️歌唱シーンはホイットニー本人の歌声を使用
キャストにスタンリー・トゥッチの名前を見つけた時点で「これは好き!」と確信したけどね
で、ホイットニーの凄さは自分で曲を作るのではなく、元々ある曲をアレンジしてアンセムのように壮大に歌い上げ、人々を高揚させる力👏
と町山さんが解説されていて納得
個人的にはチャラいボビー・ブラウンなんか選びやがって🫢と失望したから晩年はあまり知らなかったけど、想ってくれる人がたくさんいたのに最後まで薬物依存から抜け出せず残念。
ドロドロした裏側は控えめに、エンタメ寄りの作りで、ラストは冒頭に戻って、輝いていた頃の「1994年アメリカン・ミュージック・アワード」のLIVEで締めてます👍
でも最後の本人映像を観たら泣けてきた😢
🎞胸熱だったLIVEシーンの本人オリジナル映像
🏈史上最高の国歌斉唱🇺🇸と言われている伝説の1991年スーパーボウル
https://youtu.be/uAYKTMQl7MQ
この音源は9.11の時にも使用され失意のアメリカ国民を勇気づけた。日本人🇯🇵の私でも胸が熱くなる。
🎤「1994年アメリカン・ミュージック・アワード」での珠玉のブルースソング・メドレー(3曲目の『I Have Nothing』は圧巻)
https://youtu.be/NyzTQOBAzI4