最高に楽しかった！夢のような時間だった！
あの有名なウィリー・ウォンカの過去を描く今作。
偉大な工場長も最初からずっと甘い人生を送っていたワケではなかった。苦々しいと表現するのもはばからられる程の過去が彼にもあって…
しかしティモシー・シャラメ演じるウォンカはそれらを大幅に超える程の幸せやワクワクを届けてくれた！
その味たるや、苦味や甘味で表現出来ない未知の感覚！
鑑賞後にはチョコを食べたくなるかもしれないが、ウォンカのチョコはどこへ行っても食べられないし、体験という意味でもきっと映画館でしか味わえない。
だったら劇場へ行くしかない！！！
※メモの下書きを忘れてて今頃の投稿になりました、劇場へ行くしかないとか書いておいてもう行けないのごめんなさい…
でもきっと家でも楽しめると思うので配信なり円盤なりをお楽しみに…！
