映画ブログ「シネフィル倶楽部」にてレビュー公開中!
※ネタバレなし
https://ameblo.jp/cinefil-club/entry-12719304361.html
痛快も痛快!
主人公のキャラクターが振り切りってここまでいくと作品全体の魅力を底上げしてしまうんだぞ、という好例!
いやー、いいもの観たぞ~、こりゃ!笑
ラストの終わり方も含めとても良い脚本でした。
こちらも2021年中に観た作品ですが、本作も記事を温め過ぎてしまい公開が遅くなってしまいました。
福祉関連の詐欺ビジネスで財を築いたきた主人公。
ある日次のターゲットに定めた老婆をいつものように自分のビジネスで搦めとるが、それ以降周囲で異変が起こり始める。
実はその老婆はロシアンマフィアと繋がっており、彼女と周囲が危機が及ぶが…というお話。
ロザムンド・パイクが『ゴーンガール』以上に最高の演技を披露してます。
(こりゃゴールデングローブ賞も獲れるわけだ♪)
食えない女って正にこういうこと。
タフで強かな女ってこういうこと。
ロザムンド・パイクってこゆこと。
そゆことです。
▼続きはこちらから!
https://ameblo.jp/cinefil-club/entry-12719304361.html