鑑賞後、映画館を出て日常にホッと一息。
外が明るくて良かった。
無性にバラエティ番組見て笑いたくなった。
そのくらい、ずっとボーと一緒に普通じゃ無さすぎる世界に怯えながら鑑賞していたんだなぁと…。
いやぁ、もうラストに行くほどに世界観がわからなくなります!
アリアスターだからと思えば納得して観られますけど無名の監督だったら低評価!笑
でも、あの劇のストーリーには引き込まれてました。
探すだけでなく探されてもいる。
ボーだって尋常じゃない不幸で変人ばかりに囲まれてるけど、同時に愛されてもいた。
だけど、ボーは応えてなかったなぁと…。
ほんと、運が悪いけど良いとも言える帰路でしたね…。