このレビューはネタバレを含みます
いろんな要素出しといて、一部置いてきぼりのまま、最後ハッピーエンド!みたいになるのがちょっと着いていけなかった。(駅がなくなるって話が特に)
子どもが主役の映画で、気取ってるシーンが多いのがどうにも肌に合わなかった。
主人公も、途中からやけに気取ったというか斜に構えてる感じがなんか馴染めず。そのせいで主人公に感情移入もできず。
お母さんのご飯を作るシーンが、Youtubeでよくある屋台とかの調理シーンを見せてくれる感じの映像で、作品の良し悪し関係なしに、ご飯はめちゃくちゃうまそうでした。