心を解き放ち、欲しいものは掴みに行け
全ての条件が揃っている人生なんてない
たいてい何かが欠けていて、欲しいものを手に入れる挑戦は不安だ
人生いい良い面も悪い面もある
それでも欲しいものがハッキリしているなら、それだけラッキー、産まれてきた甲斐があってもんさ
だから、心を解き放ち、掴みに行け
欲しいと努力して、掴もうと努力したとて、手に入るかどうかはわからないが、掴みに行かなければ、絶対に手に入らない
やらなかった後悔より、やった後悔
人間は等しく、一番若い日は今日だ
気づいた今日からチャレンジしよう
以上のようなメッセージを受けた映画だった
美しい歌声を聴くだけで泣けてくるのに、17歳の青春の瑞々しさ、やりきれないもどかしさ、
それに親子の愛と巣立ちなども相まって号泣必至
映画にラブシーンは不要派だが、この映画のキスシーンはほっこり好ましい
あと最後の手話の意味は、知ってから観てもいいかもしれない
🤟コレの人差し指に中指をクロスさせると、I really love you.だって♥️