主役である脱北者役のイム・ソンミさん、「母なる証明」のちょい役デビューしてたのね。「各自の美食」「私のボクサー」(ここではボクサー役じゃない‼️)などの映画や、みなさんご指摘のようにドラマ「愛の不時着」ちも出てるんですね。
良い存在感でしたねー‼️
実際の脱北者の生活の辛さが感じ取れました。それにしたって北での極貧生活に比べればマシなんだろうなあ・・。
お話としては、やや肩透かしな感もあるけど、あの母とのくだりは深みを与えていましたね‼️
試合中に来ちゃダメだって‼️って思ったけど🤭、あそこのさ、「母は何故◯◯」ってとこが細部まで語られないのがいいよね。とても抽象的な少女の話に置き換えられてね。
館長役のオ・グァンノクさんは様々な映画を引き立てる素晴らしいバイプレイヤーの一人ですが、この人の声が好きなんだよなー。ちょっとダメだったり悪い人やっても、声が良いからね😆
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