メキシコの閉鎖寸前の孤児院を救うため、釣り大会へ挑む男達の実話を基にした作品。
とにかく海が良い❗️
それに青を基調とした映像。
内容はいいんだが、シーンの繋ぎの荒さや、ほぼデニス・クエイドが演技面で引っ張ってる感じが気になってしまった。
でもチャンスをモノにした実話なんて夢があるし、そのチャンスをどういう考えで、どう手に入れたかが重要でとても良い話です😊
正しい事を選ぶ勇気と現実。子供が発する言葉もグサッときたな。
※ネタバレかも
↓
2014メキシコ
普通に街での撃ち合い。
世界最大の釣り大会。"ビスビーズ"
巨大なハリケーン。大きい被害
パパ・オマール
船から落ちる夢。泳げない
経営難の孤児院。カサ・オガール
ヘクター。Tシャツ準備。ヤク売人
釘を見て決断する。正しい事をすると。
｢また路上生活に戻るの？｣可能性はあった
今も援助金で孤児院を経営。映画の売上は貰ってないらしく、援助を広めるために映画に協力。
ウェイド
2度優勝経験。
地元民と組み大会へ参加したい
男は偉業を成し遂げる欲望。それが子供を捨てた理由？
銀行の話を聞いて罪悪感。偽のカジキを準備。2度目の優勝もイカサマしたと。
初日は収穫無し
2日目は子供の喧嘩
3日目正しくチャンスをモノに
ダラスに帰ると。イカリになる
実際の人物は名前も違って、船も立派なヨット。この大会以来釣りはしてないという
