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007/美しき獲物たちのワンのレビュー・感想・評価

007/美しき獲物たち(1985年製作の映画)
2.0
イギリスが極秘に開発した最新型軍事防衛システム用のマイクロチップがKGBに流出。英国情報部のジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア)ボンドはその裏にマイクロチップの市場独占を狙う大富豪マックス・ゾリン(クリストファー・ウォーケン)の恐るべき計画が隠されていることを知る。


【シリーズ第14作目】ゾリンはナチスが人体実験で生み出したステロイド児という設定だけど別に天才だとは思わなかった。ボンドとのやり取りもイマイチ。アクションはさすがに続けて見るとパターンが読めて飽きてくる。はしご車と飛行船ぶら下がりのスタントはジャッキー・チェンがやりそう。
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