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月光の囁きのpakeのレビュー・感想・評価

月光の囁き(1999年製作の映画)
3.7
恋人と観た。
自身の変態さを丸々許容されたような気になって身体が自由になりました
面白くなっちゃうシーン多々あったけど、面白くなっちゃうくらい変態でいられる、そうすることでしか生きれないって美しいなと。
いうまでもないけれど、つぐみさん少女の時も大人になってもきれい、好き
この辺の時代の映画を観ると、2000年代初期の質感の中で生涯を終えたいと思ってしまいますね。
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