8歳に命を救われたな
8歳9ヶ月
幼い頃に殺し屋の母に捨てられた殺し屋の主人公がターゲットの娘を助けた事で自身の組織からも追われる事になり、元殺し屋の図書館員3人に助けを求めて…
って感じかな
こーゆー雰囲気の感じってなんか敢えてネタ的な意味も込みでってパターンかと思って観てたらずっとそのままいくから「あぁそっちか」って変に構えた序盤だったな
アクションがスタイリッシュかと思いきやちょっとドタバタと言うかモタモタと言うか良くも悪くもなスローモーション多様なアクションだったかな
要ともなる図書館が図書館員のオバ様達も含めてイイ!
MCUでのネビュラの時から披露されてたカレンギランの脚線美は相変わらず
オバ様達もめちゃくちゃスタイルが素晴らしい
それでいて女性らしさとかセクシーな要素とかを変に主張する訳じゃなく女を武器にすることが無かったのがなんて言うか好感だった
ダイナーでも歯医者でも銃を預かるあの世界観好きだったけどストーリー的にはちょっと薄味かなぁ
ギャングとかマフィア的な組織の構成員が持つ武器として木材もどうかと思うけどオノもオノでどうかと思う
ちょこちょこ出て来る日本要素は監督が親日的なのかな?