フィルマに上がってるブルーレイのジャケ写に萎えて見てなかったが、お馴染みのカメラワークから始まるオープニングタイトルクレジット演出の格好良さに痺れた。
大学ん時DJやってた先輩がアレイスター・クローリーの肉声が入ったレコードを入手し聴いてみたら翌朝両瞼が青紫に腫れて呪いかと思った、なんて聞いたことがある。
何年後かに血迷って入手して確認したがみた、なんとも無かった。
なんて事を思い出した。
レコードに筋を語らせ、いつもの呪文を唱えさせるのは憎い演出。
他にもシャイニングオマージュや覗き穴ショットなど良いとこ沢山。
ただ、NEWはらわたとして、"次のブルースキャンベルは君だ選手権"的な要素も見たいところ。
〜〜
今日の一曲
NEMOPHILA / RISE
https://m.youtube.com/watch?v=DaFN5J4iPLI&pp=ygUOcmlzZSBuZW1vcGhpbGE%3D