このレビューはネタバレを含みます
巧みな営業トーク術と
立派なペニ坊を駆使して
ビッグドリームを目指す
アメリカ版サラリーマン金太郎
(激ヨワ無職)
もともとのスラングである
Red rocketに加えて、
この「Red」は
血みどろの結末を意味する「赤」か、
はたまた大輪を咲かせる
ストロベリーの「赤」か。
片道切符の200ドルで向かうマイキーの
ロケット(ダブルミーニング)は、
果たしてどこへ着地するのか。
田舎町であんな可愛い
ドーナツ屋のアルバイト娘がいたら、
俺だってグイグイいっちゃうぜ。
(スザンナサン可愛すぎる)
※製油工場をバックにした
フルチンダッシュは
2023年に見た映画の中で
一番エモいシーンでした🍌