落ちこぼれA○男優が故郷に戻り、別居中の妻の家に転がり込み、前職の事もあり職へ就けず、昔馴染みの元へ行きドラックを捌く事に。とある日、妻と義理母と揉め、宥めるためドーナツ店へ、そこで一人の未成年少女…
>>続きを読むアメリカの廃れた町の空ってなんであんなキレイなんだ。でけーからかな。
ショーン・ベイカー監督が好きな人以外は観ちゃダメww
主人公ほんとーーーうに最低すぎ、よくここまで最低な中年fucking男を主…
この監督の描く底辺社会の人々や屑人間ははなぜか余りにも清々しすぎて苛立たないから不思議
製油所の煙突をバックに光を放つ夜のドーナツ屋
チャリで走る工業地帯の田舎道
ほんとに現地採用の演技経験なしの人…
リルばあさんは何者なんだろう
最初に3人でドーナツ屋さん行くところが好き。一目惚れの瞬間は爆笑してしまった
憎めないキャラクターだけど、1日経って、映画だけどでもおじさんと未成人っていうのがやっぱ嫌…
悟ったわけでもない、反省したわけでもない、人生を見直したわけでもない、俺の武器はコレしかなかったんだなぁ。。と苦笑い。
Bye Bye Byeの意地悪な使い方がオープニングからラストのアレまで最高…
主人公の頭がお花畑すぎて女性目線からしたら少しむかつく。
だだっ広い工場地帯を颯爽と自転車で駆け回ってる姿は気持ちが良さそうだけど、だいたいは浮ついた気持ちで走ってる場面だからそれもなんか後半むかつ…
まだ数本しか鑑賞していないが、私はショーン・ベイカーのことを「いい具合に軽薄なケン・ローチ」と認識している。
ポルノ、マリファナ、イン・シンク、そしてドーナツ屋の娘、どれもが我々の思い描く理想的な「…
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