Damned in Venice(英題)を配信している動画配信サービス
Filmarksの楽しみ方
ヘルプ
会員登録
ログイン
映画
映画
映画を探す
上映中の映画
公開予定の映画
今週公開の映画
今話題のおすすめ映画
映画賞・映画祭
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
配給会社
映画シリーズ
#タグ
映画館
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
JAIHO
・
ザ・シネマメンバーズ
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
ドラマ
ドラマを探す
今話題のおすすめドラマ
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
アニメ
アニメを探す
今話題のおすすめアニメ
製作年代・製作年
放送・配信時期
制作会社
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
FILMAGA
ユーザーを探す
Filmarks内から
映画
キャスト
ユーザー
検索
Filmarks映画情報
イタリア映画
Damned in Venice(英題)の映画情報・感想・評価・動画配信
Damned in Venice(英題)を配信している動画配信サービス
『Damned in Venice(英題)』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
Damned in Venice(英題)が配信されているサービス一覧
Damned in Venice(英題)が配信されていないサービス一覧
Damned in Venice(英題)の評価・感想・レビュー
Damned in Venice(英題)が配信されているサービス一覧
『Damned in Venice(英題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
Damned in Venice(英題)が配信されていないサービス一覧
『Damned in Venice(英題)』に投稿された感想・評価
Cemの感想・評価
2022/11/12 00:03
5.0
ピノ・ドナッジオのスコアが素晴らしい、ヴェネツィア舞台のホラー🇮🇹
盲目美少年にだけ見える "杖を持った男" の幻影。そんな兄の戯言にうんざりしてる妹。2人は叔父が所有する荒廃ホテルに住むが、「ペンテコステと黒い神に気をつけろ!」と言い残し叔母が亡くなり、その後叔父も首を吊る。そして遂に、杖を持った男が現実に現れる!そして処女の妹が謎の妊娠出産。悪魔の子なのか!?
ペンテコステとかバプテスマとか、その単語だけでテンション上がる🥳15歳のレナート・チェスティも相変わらずの美少年で眼福でした
#70年代
#イタリア
#ホラー
#ヴェネツィア
コメントする
0
オロゴンの感想・評価
2024/06/09 23:38
-
窓から見える景色いっぱいの川を横切る船という景観のなす画面の美しさにまず感動します。霧の中に立つ犬を連れた女の子という絵も面白いです。
クローゼットの中の部屋でベッキーが刺されたと思ったらそれは人形だったのですが、そこから階段を下りると血がたらたら…カメラだけが血を辿ると扉の下から血がというところまでの1ショットがおおっとなりました。
赤ん坊がとんでもないことになるのですが、でも最後には生きていた?
盲目の人が見る幻覚を視覚的演出で作り出していて何が実際に起こっていて何が幻覚なのか混乱します
コメントする
0
YasujiOshibaの感想・評価
2024/06/09 16:31
-
N座1。24-84。そうか音楽は『赤い影』(1973)のピーノ・ドナッジョなのね。ドナッジョ、デ・パルマの『キャリー』(1976)とか、その後のいくつかの作品も担当、ジョー・ダンテの『ピラニア』(1978)もやっているんだね。覚えておかなきゃ。
話はわかりやすいアンチ・クライストもの。盲目の主人公マークが悪魔の企てを阻止するかと思いきや実は... というジャッロ。マークの依代はレナート・チェスティエー。この人は子役でバーヴァの『血みどろの入江』(1971)に出てたのね。
マークの姉クリスティンを演じるレーナ・ニーハウスはドイツの女優さん。ヴィスコンティの甥っ子(?)の『la orca』(1976)という映画に出てるらしい。そっちも気になる。
https://it.wikipedia.org/wiki/La_orca
イタリア語の原題「Nero veneziano」は「ヴェネツィアの黒」。黒は喪服のことであり、たぶん悪魔の子供のこと。ドイツ語のタイトルが「Die Wiege des Teufels」(悪魔のゆりかご)。なるほどね。だからラストは悪魔の復活。キリストが死んで復活したように、あの赤子も復活するわけだ。
クワバラ・クワバラ。
追記:
見たのは英語版。なんとここにイタリア語版を発見。全編見れます。
https://www.youtube.com/watch?v=P_KliIlRawg
コメントする
0