YasujiOshibaさんの映画レビュー・感想・評価

YasujiOshiba

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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新宿ピカデリー。24-40。ミハくんと。長いぞと構えていたけど、あっという間にラストシーン。哀れなるものたちとは何のことなのか?Things だからモノだろうけど、それがどんなモノなのか、あの瞳に見つ>>続きを読む

もっと遠くへ行こう。(2023年製作の映画)

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アマプラ。24-37。ひたすらシアーシャ・ローナンを見る。どんでん返しから始まり、もう一度最初に戻って、そこからさらにひっくり返す。全部、シャーシャ。ナイーブなポール・メスカルと謎めいたアーロン・ピエ>>続きを読む

妖怪巨大女(1958年製作の映画)

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FB(Salem Horror Fest)のページで閲覧。24-36(24-35 は『エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命』)。

アリソン・ヘイズの名前を覚えておこう。「ハリー」と叫びながら
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Io capitano(原題)(2023年製作の映画)

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イタリア版BD。24-34。フランス語・ウォロフ語のオリジナル言語、イタリア語字幕で鑑賞。

ラストで落涙。現代のオデュセイア。多くの語りを聞いて、それを語り直すこと。口承文学が文学の起点であり、オー
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フリークスアウト(2021年製作の映画)

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U次。24-33。キャッチアップ。なぎちゃんと。いやあおもしろかった。タッチがどことなくマカロニ・ウエスタンだと思ったら、監督のマイネッティと原案のルーカ・グアッリャノーネのふたりはセルジオ・レオーネ>>続きを読む

ライトハウス(2019年製作の映画)

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ネトフリ。24-32。キャッチアップ。思い出したのはトルナトーレの『記憶の扉」(1994)とか是枝裕和の『ワンダフルライフ』(1999)あるいはフェリーニの未完の企画『Gマストルナの旅』(1965 c>>続きを読む

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

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ネトフリ。24-31。いいじゃん。これ評判が悪いって書いてあったけど、どうしてなのかね。ぼくは好きだな。だいたいマッツ・ミケルセンの不死身ぶりには説得力があるじゃない。ガタイも良い。もと体操選手。ジェ>>続きを読む

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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イタリア版BD。24-30. 二枚組。本編とエキストラ。メイキングはよくできている。オッペンハイマーのドキュメンタリーも収録。これは明日にでも見よう。

本編は最初は英語でイタリア語字幕にしていたが、
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吸血鬼(1956年製作の映画)

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NFAJ. 24-29. なぎちゃんと。これも35ミリのフィルム上映。

あれが見たかったんだよね。消えたり現れたりするシワ。あれを見にきたようなものなのよね。だから、パリなのにイタリア語だったり、遠
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街の中の地獄(1959年製作の映画)

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NFAJ. 24-28. なぎちゃんと。35ミリフィルム上映。思いがけず知り合いのカップル二組と会う。Yさんも見かけたけど、声をかけられず。

それにしてもカステッラーニ、女性を描くのが得意。ぼくが観
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インベージョン(2007年製作の映画)

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U次。24-27。ジャック・フィニイの小説『盗まれた街』(The Body Snatchers)の四度目の映画化にキャッチアップ。実は、この前の3本未も、ずっと気になっていたけどチャンスがなくて未見。>>続きを読む

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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ネトフリ。24-26。なぎちゃんと169分たっぷり楽しみました。文句なしの活劇。CGも使っているけど、本物の人間が暴れまくるところが魅力。カットで誤魔化さない。ぎこちなさこそもあるからリアル。ほんとに>>続きを読む

65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

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アマプラ。24-25。気になっていた。アダム・ドライバーがひとりで頑張るSFかと思ってたけど、ちょっと違った。

アリアナ・グリーンブラッドが登場し、その道の惑星が地球だとわかったところで、リドリー・
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さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

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銀座ル・ステュディオ 。24-24.ユミさんと。地震の後って、確かに何かが変わるよね。堪能。

見る前にタイトルを調べる。映画の中でも触れられていたけれど「大金持ち」の意。「million」(100万
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

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U次。24-23。なぎちゃんリクエストでお相伴。こりゃいい映画だ。

ストーリーもよいけれど、なんといってもカメラがよい。撮影はマリーズ・アルベルティ(Maryse Alberti)。1954年にフラ
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ヘルレイザー2(1988年製作の映画)

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U次。24-22。シリーズ最高傑作と紹介されたので、最初だけ見れば良いだろうと思っていたのですが、配信にあったもので、つい見てしまいました。いや、紹介されるだけのことはある。最初からヒーヒーいいながら>>続きを読む

わが青春に悔なし(1946年製作の映画)

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U次。24-9。この映画を見なければ思ったのはヴィスコンティの『夏の嵐』(1954)のなかのハイネの詩がきっかけ。

ヴィスコンティの映画に引用されたのはハイネの『歌の本』のなかの「抒情挿曲」の32番
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シンデレラ・リバティー/かぎりなき愛(1973年製作の映画)

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N座その4。24-9。ぼくの青春の映画。みたのはたぶん中学生。でもすごく印象に残っている。

今回はBDで大画面で堪能。ジェームズ・カーンの演じる水平の病気がなんかのかわからなかったんだけど、「pil
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ストレンジ・エクスペリメント(1981年製作の映画)

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N座3。24-8。このまえに見たのが韓国初の長編アニメ『少年勇者ギルドン』が24-7。それから70年代のおバカ映画だぞときたしてみたけれど、けっこうきちんとしている。最初にドンと殺しがあって、徐々に時>>続きを読む

デリリウム(1972年製作の映画)

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新年のN座その1。24-6。『汚れなき抱擁』(1960)のエロティック・ジャッロにしたような話。冒頭のミニスカート。カメラの足へのフェティシズム。そこからお決まりの殺しなんだけど、犯人がわかっちまって>>続きを読む

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

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アマプラ。24-5。これ作るの楽しかっただろうな。悪魔が愛を胸に世界を滅ぼすのね。カオスには愛があり、キリストなんてクソッタレ。女の子のわがままが世界を救うのだ、イエイ!みたいな映画でした。今年の正月>>続きを読む

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

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アマプラ。24-4。今日はこれを見る気分。

失われたと思われていたフィルムが2017年に発見され修復されたもの。もともとはルーテル教会から老人虐待をテーマにした作品を委嘱されたロメロの教育映画なのだ
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チキンラン(2000年製作の映画)

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ネトフリ。24-3。アードマン社がドリームワークスと共同制作を契約しての第一弾。世界的なヒットだって。知らんかった。

今日は羽田の事故もあって、これを見るのもなんだかなと思いながら、ミハ&ナギちゃん
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映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~(2015年製作の映画)

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密林レンタル。24-2。ミハ&ナギが見始めたので、おせちつまみに南アのカヴェルネでお相伴。楽しいよね。ファーマーが街に出て、記憶をなくしたものの、羊の毛をカットする技術で、なんと美容師として人気者がで>>続きを読む

映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!(2019年製作の映画)

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密林レンタル。2024年1月1日、今年の1本目(24-1)。これに熱狂してるミハくんのおすすめで、ナギくんと鑑賞。

おそらく今日は、年に一回の正月料理とお屠蘇でいい気分のところを、テレビの特番が能登
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

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U次・レンタル。23-193。今年のラスト。なぎちゃんと。知らんかったけど舞台はイタリアだったのね。見たことがある街だけどアルタモンテって知らんと思ったら、やっぱり架空の街。でも撮影はアマルフィあたり>>続きを読む

ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

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ネトフリ。23-192。なるほど『マリッジ・ストーリー』をもっともっと映画にしたわけね。カルくてキモくてキワどくてアカデミックな言葉の洪水に続いて、パニック・スペクタクルから、ミステリアスでハードボイ>>続きを読む

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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日本版DVD。23-191。なぎちゃんが買ってきていたレンタル落ちのDVDで鑑賞。気持ち悪いよなと予想。軽く裏切られながらも、やっぱり気色悪い。そこはランテイモス。

ユーモアとグロと美を融合させなが
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REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

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ネトフリ。23-190。なんと事前情報なしでザック・スナイダーの新作をクリックできる喜び。えらいのは、ちゃんとパート1と表記してあること。わかっていて見るのと、最後まで見て「え〜、続きがあるのかよ」と>>続きを読む

ピラニア(1978年製作の映画)

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アマプラ。23-179。ようやくキャッチアップ。これは楽しい。安っぽい始まり。でも味がある。グイグイ引き込まれる。

マンガノ祭りが一段落したので息抜き。23-177 は『Crimen』、23-178
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五人の札つき娘(1960年製作の映画)

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イタリア版DVD。字幕なし。23-175。マンガノ祭り。

マンガノ祭り。これもイタリアから取り寄せたDVDでみごとな戦争映画。娯楽作といえば娯楽。でもその精神は反戦。しかもただの反戦ではない。

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テンペスト(1959年製作の映画)

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イタリア版DVD。字幕なし。23-174。マンガノ祭り。カラー撮影でテクニラマだからワイド画面の横縦比が2.35:1。ユーゴスラヴィアにロケし、軍隊の協力をえての戦闘シーンなど迫力満点。マンガノもめち>>続きを読む

海の壁(1958年製作の映画)

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YT。23-173。英語版。字幕なし。マンガノ祭り。原作はマルグリット・デュラスの自伝的処女作『太平洋の防波堤』(1950)。舞台は仏領インドシナの海岸沿いの水田地帯。思い出すのは『苦い米』。なるほど>>続きを読む

Pearl パール(2022年製作の映画)

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U次。23-172。ミアゴス最高。でもなぎちゃんは不満。理由を聞くと納得はした。ゴアは『X エックス』よりも薄いけど、ミアゴスはずっとカラフルで濃くなっているのがよろし。

ラストのスプリットシーンに
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人間と狼(1957年製作の映画)

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Dailymotion。字幕なし。23-171。マンガノ祭り。

うう、消えた。だいぶ書いたのに、ちょっと別のウインドウにいったら、落ちてしまった。保存しておかないとこうなる。泣く...

マンガノ
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マンボ(1954年製作の映画)

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輸入版DVD(画質はVHS程度かな)、英語版、字幕なし。23-170。マンガノ祭り。買ってよかった。面白かった。

オープニングのマンボ・ダンスから引き込まれる。振り付けはキャサリン・ダナム(1909
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