YasujiOshibaさんの映画レビュー・感想・評価

YasujiOshiba

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映画(741)
ドラマ(18)

劇場版 マジンガーZ / INFINITY(2017年製作の映画)

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ネトフリにて。

細かい経緯は知らないけれど、完全にポスト3/11アニメ。光子力エネルギーは原子力の比喩と見てまず間違いがない。事故を起こして、そのテクノロジーを否定するのかという問いに対して、今や光
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クリスティーン(1983年製作の映画)

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アマプラで発見。おもわずクリック。クライスラーのラグジュアリーカー、1957年型プリムス・フューリーが主人公。

プリムス、あるいはプリマス(Plymouth)とはイングランドの同名の港湾都市だけど、
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笑う男(1998年製作の映画)

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シチリア祭り(4)

公開されたときの記憶はぼやけている。それでも、なにかすごいものを見たということは覚えている。「タヴィアーニ祭り」をやったとき、これだけは見直せなかったのだけれど、今回はようやくU
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RE:BORN(2015年製作の映画)

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アマプラにて。FBでみかけた動画が印象的だったので、調子にのって今日の2本目。

FBではいしだ壱成の登場シーンを見たんだよね。おおっと思った。本編でも印象的。でも、いしだ壱成くんはそれだけで終わりな
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ヴェノム(2018年製作の映画)

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ネトフリでなぎちゃんと。ルーベン・フライシャーって監督さん、『ゾンビランド』(2009)の人なのね。なるほど。

恋人のアン・ウェイングを演じたミシェル・ウィリアムズがよい。印象的な表情。目の演技がよ
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シチリア人の夢(2003年製作の映画)

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シチリア祭り(3)

アマプラにて。

イタリアポップス界の巨人、フランコ・バッティアートの初監督作品。原題は『 Perdutoamor (失せし愛)』で、同じシチリアに生まれのサルヴァトーレ・アダモ
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

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ネトフリにて。Zoom 疲れにはこういう映画が効く。

ツイッギーに待ちぼうけ食らわせたり、怒り狂ったキャリー・フィッシャーを潤うるの眼差しで悩殺したり、まったくブルースブラザース、向かうところ敵なし
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レディー・ガガ:Five Foot Two(2017年製作の映画)

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ネトフリ。ヒーリングのためにクリック。ここには痛々しくて壊れそうなガガと、圧倒的にたくましいガガがいる。どちらもガガなのだけど、ひとつ確かなことは、彼女はそれを自分のためだと思っていないこと。傍にいる>>続きを読む

オールド・ガード(2020年製作の映画)

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酔っ払って観るには最高。シャーリーズ・セロンに間違いはないもんね。ネトフリにて。

十字軍の兵士ニッキーを演じたのはルーカ・マリネッリ。この人は『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』(2015)の大袈裟な敵役
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ポール・ボウルズの告白(1998年製作の映画)

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お借りしていたDVDをようやく鑑賞。これで返せる。でも持っていたいから密林をポチり。持っている価値のあるDVDだと思う。

観光が終わったらお家に帰るのがツーリストだとすれば、自分はそうではなくて、つ
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シェルタリング・スカイ(1990年製作の映画)

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積ん読状態だったBDにて。ヴィットリオ・ストラーロの撮影を見たいというなぎちゃんのお相伴。

映像はやはり抜群によい。ドリーとクレーンを巧みにつかい、ステディカムを多用した浮遊する映像が、砂漠のひろが
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狼は暗闇の天使(2013年製作の映画)

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シチリア祭り2。

『シシリアン・ゴースト・ストーリー』がよかったものだから、ファビオ・グラッサドニア&アントーニオ・ピアッツァ監督の前作をキャッチアップ。2014年のイタリア映画祭に『サルヴォ』のタ
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シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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シチリア祭り、その1

BDにて鑑賞。評判通り。ルーカ・ビガッツィのカメラがすべてを語ってくれている。

以下、備忘のために:

導入がよい。学校に通う子供たちの足が、いかにもイタリアの子供たちの足で
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バンド・ワゴン(1953年製作の映画)

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なぎちゃんとアマプラ。録画もしてあったのだけど、随分前のものだったので、配信で。いやはや、最高だ。楽しかった。

『雨に唄えば』(1952)がサイレントへのグッドバイだったように、この映画もいわば決別
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バットマン(1989年製作の映画)

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ネトフリ。誰かさんの宿題のお相伴。

1989年のころ、映画館なんてほとんど行かなかったけど、これは観に行った記憶がある。そして、なんだか妙な気分になって劇場を出たんだよね。

ここから映画シリーズが
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シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

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お酒の勢いを借りて2本目は、アン・ハサウエイの、アン・ハサウエイによる、アン・ハサウエイのための、超大作(colossal)だから、難しいこと考えず、ただハサウエイを見てればよくて、ほとんどアイコン化>>続きを読む

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

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アマプラ。こういう映画って好き。ふらりと入った二番館で出会えたら最高。

原題の『クロール Crawl 』は「腹這いになって進む」だけど、水泳の「クロール」( Front crawl ) と、ワニが不
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

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『ジョーカー』を観てから気になってアマプラをクリック。

確かむかし観たはずだ。『レイジングブル』(1980)には感動したけど、これにはがっかりした記憶がある。でもぼくはいったい何を観ていたのか。こり
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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ネトフリにて、ないと思ったらちゃんとあった。ということで鑑賞。

それにしても払い難い既視感。デ・ニーロがでてきた瞬間にひらめいた。これは『タクシー・ドライバー』(1976)と『キング・オブ・コメディ
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

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アマプラにて。別のある映画を見始めて気分が悪くなったので、これは絶対に大丈夫だと(なぜか)確信していた本作をクリック。確信という名の直感は正しかった。

そもそもこの物語の背後には、実際に乳がんに倒れ
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羅生門(1950年製作の映画)

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アマプラにて。なぎちゃんのお相伴。何回見たのだろう。

前にも思ったのだけど、音楽がよい。早坂文雄はよいのだけど、ここではどうしてもラヴェルの「ボレロ」を思い出す。ほとんど剽窃に近いところもあるけれど
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インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

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アマプラ。予告編を見て好感。クリックしたのはよいけど、セリフについてゆけない。飲みすぎたか。それでもはホアキン・フェニックスをはじめとする達者な俳優陣と、ロバート・エルスウィットによるカメラのいい感じ>>続きを読む

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

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ネトフリにて。ガツンとやられた。

ぼくはこれまでアメリカ映画のなにを見てきたのだろうか。『ロンゲストヤード』(1974)や『ブルベイカー』(1980)、『ダウンバイロー』(1986)に『ショーシャン
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画家とモデル(1955年製作の映画)

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ナギちゃんが借りてきたDVDを横から鑑賞。

横から見ていただけだけど、画質もよくて、ディーン・マーティンとジェリー・ルイスの「底抜けシリーズ」のひとつなんだね。

いやはや、ジェリー・ルイスはすごい
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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自粛明けの初映画館。ユナイテッドシネマとしまえんは、小さな頃から娘ふたりを連れていったけれど、今回は連れてきてもらった感じで、ジャームッシュ節のゾンビ・コメディを堪能。

以下、備忘のために:

『オ
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黒猫・白猫(1998年製作の映画)

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ずっと昔録画しておいたDVD美波くんのお相伴。ぼくは2回目か、3回目なんだよな、この作品。色あせずいつ観ても騒がしい名作。

このまったく政治性のないことが政治性であるような、ドタバタミュージカルコメ
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バスターのバラード(2018年製作の映画)

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ネトフリ。

第一話の冒頭シーン。ティム・ブレイク・ネルソンの白装束のカウボーイがギターを抱えて歌いながら荒野をゆく。ただそれだけのシーンを撮るカメラにはっとする。調べてみれば撮影は『アメリ』(200
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

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世の中には男だけの映画が山ほどあるんだから、女だけの映画があってもいいんだよ。

いはやは、エンジェルたちはもちろん、監督と脚本がエイザベス・バンクスで、プロデューサにはドヴュー・バリモアが入っている
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プロメア(2019年製作の映画)

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なぎちゃんDVDレンタルのお付き合い。

消防庁とのタイアップなのね。で、松山ケンイチが火消しやったというわけか。脚本はよい。どこに連れてゆかれるんだろうというジェットコースター的展開。

デウス・エ
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テナント/恐怖を借りた男(1976年製作の映画)

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積読のDVDより。ようやくキャッチアップ。

ぼくのなかで一貫したのは『ゲット・アウト』から始まって、『ローズマリーの赤ちゃん』へ遡り、そこからこの映画へというつながり。それはポランスキーにおいて、『
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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ネトフリ。これはよい。

スパイク・リーの『ドゥ・ザ・ライト・シング』に背中をおされて鑑賞したけど、スパイクと同じ香りがする。たしかにレイシズムはある。その意味では「政治的だけど、説教臭くなくて楽しい
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ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

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ネトフリの古典セレクション。アメリカ公開が1989年。トルナトーレの『ニューシネマパラダイス』とほぼ同じ年。スパイク・リーは1957年生まれで、トルナトーレが1956年だから1歳違いの同年代。

サル
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キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

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BSで放送していたのをチラリとみて、これは最初から見たいと調べたらネトフリにあるじゃない。というわけで日曜日の映画はこれ。まあトム・ハンクスの作品は間違いない。

ソマリア沖の海賊の話は聞いていたけど
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セブン(1995年製作の映画)

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たぶん2度目。最初に見て、このラストはきついなと思った記憶がある。今回はひたすらブラッド・ピットの「怒り」の演技を堪能。この映画で注目をあびたケヴィン・スペイシーの存在感を確認しながらも、のちにハラス>>続きを読む

ゼイラム(1991年製作の映画)

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アマプラ。ズーム3連チャンで疲れた頭のリフレッシュがしたくてクリッック。カレーライスにハイボールで酔っ払ってから鑑賞。

冒頭はおっと思ったけど、やがて寝落ち。気がつくと、カーペンターの物体Xさながら
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コールド・キラー(2017年製作の映画)

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これは掘り出し物。

タイトルバックのドイツ語のラップが、なんかいかす。久々に聞いたドイツ語のセリフもカッコいい。でもカッコいいのはウズベキスタン生まれのヴィオレッタ・シューラフロー。あのヤバい目つき
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