サム・ロックウェル出演作ということで超楽しみにしてました！！！
スパイ小説ということもあってベタなシーンやバカバカしいシーンがかなり多い！あえてやってるこの演出を楽しめるどうかがこの映画の評価に関わると思うな。ベタなシーンに対して展開はかなり凝ってるので楽しめました。(でもところどころ眠かった…)
なんといってもサム・ロックウェルですよ！！！最高です！！！彼はこういう役が本当にぴったりなんです！！！彼は普通の顔(真顔？)よりも、笑顔だったり、したり顔だったり、ゆがんだ表情だったり、動いてる姿が1番かっこいいんですよねー！ウィンクもたくさん見れたしファン的には満足です！
唯一不満だったのは、サム・ロックウェルのアクションシーンがちょいちょいヘンリー・カヴィルに代わるところ。ストーリー的に大事なのはわかるけど、どっちのファンにも失礼というか、、、、ヘンリーならヘンリー、サムならサムっていうようにどちらかのアクションを切れることなく流れで見たかったなー。
ヘンリー主演かと思いきやブライス・ダラス・ハワードとサム・ロックウェルがメインでした！いい意味で裏切られた！サムいっぱい見せてくれてありがとう！！！！！🐱
Now And Thenにもびっくりした！映画に取り入れるのはやすぎない！？私の勘違いで昔の曲だっけ？とか思って、エンドロールで間違いじゃないと気づいた（笑）でもそう考えると時代設定いつなんだろうな、、、？
