北欧らしい不気味さが個人的に小気味良い。
この映画のジャンルは何になる?サイキックホラー?かな??
友人からの事前情報で「猫がかわいそうな目に遭う」との注意喚起があったので覚悟はしてたけど、うん、酷かった。思い出さすな…
⚠️以下微妙にネタバレ含む感想です
飼い猫いなくなって探すのすぐ辞めちゃうのとか…え、子供ってそんな移り気ですっけ…淡白な性格…
母親が気を失った時、泣いてたけど息を吹き返した時には無関心やったな…あの母親ってそんだけあの子に愛を注いでなかったのか…ご飯は作ってあげてたっぽいしネグレクトではなさそうだけど…まぁ、程度は作中のシーンだけでは計り知れないよな。
心が読めるサイキック、モノを動かせるサイキック、サイキックの力を増大させる力持つサイキック🤔
こどもたちの無邪気さが狂気に変わっていく感じとか、そうなってしまった原因とも言える心の中の寂しさとか憎しみとかが画面越しに静かに伝わってくる感じ。
黒のサイキックと白のサイキックの闘いに変わってった。
周りの赤子たちの泣き声が長い事響くシーンは、友達を殺されたアンナが心で泣いてるって感じた。
仲間4人のうち主人公の子だけなんでサイキックじゃないの?…わからなかった。
考察サイト巡り行ってきまーす。