もた

道化師の夜のもたのレビュー・感想・評価

道化師の夜(1953年製作の映画)
3.5
ベルイマンの映画としては拍子抜けするくらい薄味シンプルなドラマ。『牢獄』がこってりしすぎていたから、ちょうどよかった。若いハリエット・アンデルセンの艶っぽさがすごい。
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