ポスターに偽りなしのキラキラ映画なのですが、そこかしこに意味深な(別に深くはないかもしれない)突っ込みどころが散りばめられている面白い映画でした。笑
恋に思い悩むキラキラ映画の王道…!のはずなんですけどね。誘ってんよね?ってくらいに突っ込み大歓迎のスタンス。感動とか切なさより先に出てくるのは笑いでした。青春映画のフリースタイル。
言いたいことは下に記載した感想ブログの方に散々書きましたけど、大事なのはこれは文句じゃなくて笑いながら書きましたという事です。
何よりもですね、映画内で引き合いに出された引用対象が私的嗜好ど真ん中すぎて否が応でも好感度ダダ上がりでした。自分が好きなものを好きって言われるのは気持ち良いですね。
🔽感想です(ネタバレあり)🔽
https://eigakatsudou.com/archives/kimiao.html