ララ

世界で一番美しい少年のララのレビュー・感想・評価

世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)
3.3
母の愛があれば、少しは救いがあったかもしれない。
ヴョルン・アンドレセンの美しさと、それに群がる醜いものを一度に受け止めるのがしんどかった。
ヴェニスに死す等、ヴィスコンティの作品はもう観ることはないだろう。
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