2025年288本目
巨大バイオ企業の極秘実験。遺伝子操作により太古の恐竜を復活させ、究極の生物兵器を生み出す悪魔の計画。だが、輸送中に２頭のアロサウルスが脱走してしまう。精鋭５人の《対恐竜特殊部…
🦖✕2 VS SWATだった。おいジャケ。
見つかりやすい屋上でそんな長いこと話してて大丈夫そ！？だいぶ油断してますが！？！？恐竜を見失った...！？この人たちSWATなの？武装緩すぎない？と、…
全く同じ導入のB級映画を見たことあるので、アサイラムがいつも通り勝手リメイクしたのだろう。
違うのは、部隊も研究所側もシナリオ上の必要性のある無能さではなく単に理由のないそれとなっており、少しイラ…
美味しそうなトマトジュースから始まる。
熟練のチーム(笑)の突っ込みどころが多すぎて見所しかない！
恐らく流れが急な川で遊ぶときにライフジャケットしないタイプ。
そして中洲に取り残される。
何一つ…
なんだこのジャケとの違い！
恐竜相手に素手のパンチの強さが光ります。
私の知っているSWAT(特殊部隊)は出てきません笑
取って付けたような展開にそんなシーンあった？と思うけど、見返さないかな…
「…
ジャケ写、設定どこ見ても胸張って詐欺といえる期待通りのアサイラム映画。
肝入りのチンピラ部隊がたった5人、戦うより階段の上り下りに終始するアクションが香しい。
見苦しい後出し設定コントからの自滅で、…
パッケージのようなシーンはなく、狭いビル内で恐竜相手に素手やハンマーで戦ったりして犠牲をだしながらも最後は恐竜を倒し、恐竜を世界中に売りたい企業の企み阻止して終わり。
Z級らしく、会話メインで進み、…
アサイラム製作の作品ということもあり、どこをどう評価してもつまらない。
傭兵は登場するが、対恐竜特殊部隊なるものは一切登場しないのでタイトル詐欺です。
登場恐竜もアロサウルスとのことだが、全くアロ…
