牧史郎

叫びとささやきの牧史郎のレビュー・感想・評価

叫びとささやき(1972年製作の映画)
3.5
「叫びも囁きも、かくして沈黙に帰した」だって!やばすぎぃ!と叫びたくなる終わらせ方。目を覆いたくなる場面があったりして苦手な映画と感じつつ、もっと深く味わいたいとも思う。とにかくインパクトが…すごい。プロデューサーとしてタイムリープできるなら楳図かずおの姉妹の話とかベルイマンに映画化してほしかった。全然違う話になりそうだけど、世界観的にはいけるはず^_^
牧史郎

牧史郎