女性たちの顔を近くから、とても艶っぽく、魅力たっぷりに撮りがち。
キリスト教のメタファーを多用しているけれど、そのあたりもほとんど分からない。
偽りの笑顔とか、見せかけの気遣いみたいな、ふるまいの空…
強烈な赤だし、音の使い方も役者の表情もその他のいくつかのことも決して快いものではないのに、なぜか心が落ち着いてしまう。『仮面/ペルソナ』と近い感覚。何が癒されているのか分からないけどこれは見ているも…
>>続きを読む画面を強く埋める女性たちの表情の迫力..。美しいが、なんといえばいいかわからない映画。ベルイマン映画、その背景に彼の宗教、哲学などが強く絡んでいるんだろうと思うが、無教養な自分にはそこをうまく言葉に…
>>続きを読む映像は赤と白に溢れてたけど、ストーリーは黒と白だった❤️🤍
The screen overflowed with red and white, while the story mourned in…
【鑑賞メモ】
グラスの破片。
燃えるような真紅の部屋。
純白のドレスが鮮烈に映え、まるで中世の絵画のよう。
顔の輪郭が赤く溶けてゆく度、苦しみの記憶が蘇る。洋館には苦痛の叫びが響き渡り…。
ホラ…
上流階級の三姉妹:カーリン、マリア、アグネスと召使のアンナ
アグネスは病で死に頻している。それを見舞いに来たカーリンとマリアだが、2人は利己主義で表面的である。一方のアンナは献身的にアグネスを介護…
ほとんどが赤色の空間は平衡感覚や位置関係の認識を麻痺させるようで面白い。それらは被写体の動線の見事さや繊細な手つきによって、観客を我に返させて「動き」を再発見させていく。
奥行を感じさせる画面設計も…
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