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叫びとささやきの堊のレビュー・感想・評価

叫びとささやき(1972年製作の映画)
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「楽しげな日々にわたしだけがひとりぼっち」母との確執にまつわるモノローグが岡崎京子(松本充代)感あってアガったが……偏差値高すぎてぼくにはムリでした。出直します。エライ人に百合映画だよ、観なよって言われたのですが死にました。まだ百合がぜんぜんわからない。
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