bebemama

ジェームズ・ボンドとしてのbebemamaのレビュー・感想・評価

ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)
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ドキュメンタリーなので、星なしで

新作を観る前の方がいいのか、後の方がいいのか迷ったけど、、、
多分、観た後にもまた観る

世界一有名な人物を演じる
それも、今まで成功している作品の、、、
それは本当に大変なプレッシャーだったと思う
評価を落とすわけにはいかない

これまでと全く違う路線、新しいボンドを
現実離れした無敵のヒーローではなく
リアリティがあり
身体的にも、精神的にも傷つく
ボンドの成長と、人間的な魅力を中心とした作品にした事で成功

でも、そもそも、きっと諜報部員はあんなに派手な活躍はしないし
あんな派手なガジェットは使わないし
名前も明かさない
だから
荒唐無稽な話になっていっても、私としては楽しくてありだったんだけど!
(原作読んでないので、原作がどうなのかはわからないですが)

しかし、世間の評価が一変した出来事には笑った
そこかぁ〜って!
映画観てから評価変えてよ!
なんか、それはそれでちょっと違うような気もしたが、金髪や身長にこだわってたから、やっぱり見た目から入るのか!

[僕のM]
この言葉にグッときました

ヒュー・ジャックマンはいい人!
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