このレビューはネタバレを含みます
わたしはこの監督の「ソワレ」がまっっったく刺さらなかったのであまり期待していなかったけど、意外と悪くなかった。
マナは結局他の女に売春させる女衒でしかないし、最後らへんに刑事から言われていたことは大半がそのとおりなんだと思う。…にしても、松子さん酷くね?あの人闇深いよ…松子さんのこと考えると孤独の解像度があがって恐ろしいって。
実際にあった事件では、経営者は70代男性だったらしい(いろんな意味で元気だね!)。
それを主人公を30代女性に変えたところもそうだけど、結構若者にスポットが当たっていてそのへんは面白かった。
パン屋の息子の言う事すごく分かるんだよなあ〜失敗したくないから何にもしないっていう。
でもまあ少し長いしメリハリがないね!
アート系の邦画が好きな方は好みかもしれない。
マナが逮捕されたニュースがバックにかかってるシーンのスカイツリーとか、すごく綺麗だったし。