女性監督らしい視点から描かれた良作でした。
調べると日本でも戦前の1936年に女性監督がいらっしゃったようですね。その後はしばらくいらっしゃらなかったようで、韓国同様女性が映画界に参加するのは難しかったことが想像できます。
この作品の監督のインタビューを見ると、劇中の『女判事』は実際にあったようで、女性監督1人目の『未亡人』と2人目の『女判事』の音声やフィルムの欠損エピソードを盛り込んだようです。ご家族のことも25%くらいは事実のようで、現在でも女性の監督業の難しさが表現されているようです。
時にはこのような映画も良いものですね。