白玉つくね

黒い家の白玉つくねのネタバレレビュー・内容・結末

黒い家(2007年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

貴志祐介原作映画の韓国版リメイクです😊
原作を読んだのも日本版を観たのも遥か昔の事ですが。。
大竹しのぶのサイコパスっぷりがホントに見事だったことは覚えてます。夢に見たくらいですから。笑

あらすじに触れるとすぐネタバレになってしまいそうなので、未見の方は何も情報なく見た方が楽しい映画ですね😊
あ、大竹しのぶがサイコパス役って書いてしまいましたね、、すいません😆
まあ有名なんですよね、そこの部分だけ。


以下あらすじ、というか導入です。

保険会社の調査員である主人公が、全く面識のない顧客に呼び出され家に向かいます。その家で子供の首吊り死体を見つけてしまいますが、父親の不自然な態度に不信感を覚えた主人公は本当に自殺なのか疑い調査を始めます。
そして色々と怪しい方向に・・

主人公が心優しいんですけど、ちょっとストレスを感じます。
主人公とその恋人揃って幸薄そうに見えます。たまにはこういう感じもいい。笑
警察は安定の無能っぷり。

怖くなってきてからの展開が結構無理くりですけど、痛そうだったので良かったかな。強いて言えば母親役がやや迫力不足だったので、なんならもっと痛そうでも。笑

やっぱり大竹しのぶは凄いなぁ😅
白玉つくね

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