黒い家の作品情報・感想・評価

「黒い家」に投稿された感想・評価

こナツ

こナツの感想・評価

3.3
う〜んやはり菰田夫婦の足元にも及ばん。(笑)

シリアスな猟奇犯罪ものとして観れば普通に面白いけど、森田芳光の彩度の高い画と一種の可笑しさにまで昇華していたあの恐怖が良かったんよな〜

特製ジュースは良きでした🐠

150/2021
かな

かなの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

すごく苦手な痛そう描写が多い
自分なら絶対選ばない映画

自殺じゃなさそう感の出し方がえげつない

最後までハラハラしながら観た
のすけ

のすけの感想・評価

3.4
これはこれでおもしろいが、最後はさすがにあの展開から病院でそうくるか?!という無理のある展開だった…
男の不気味さがよかったのだが、女性は普通の美人でちょっと拍子抜け。
でもこういうサイコパスいそうで怖い。完全にイカれてる。
貴志祐介 原作
監督森田芳光1999年映画化
2007年韓国リメイク映画
保険会社に入社したばかりのジュノ(ファン・ジョンミン)は、ある日、自殺志願者と思われる顧客からの電話を受ける。人のいい彼は何とか彼女を思いとどまらせようと、マニュアルを無視して自分も過去に弟が自殺し、苦しんだことを話してしまう。数日後、彼は初対面のカン・シニルから指名され、彼の自宅を訪れるが……

反社会性人格障害
サイコパス
主人公保険会社の人が自殺に対して強いこだわりを持っているのがそもそも始まり。
全体的にわかりやすい内容。
カンの奥さんシンは最初は控えめ。
内容半分位から一気に登場。
言葉少なめな美人頭脳サイコパス。
ラストは日本版と違う。
韓国映画のラストはかなりの確率でどんでん返しが来る😱
ラストの子供の絵、サイコパスは案外身近にいるのかも。
「個人の話や同情はしちゃダメよ」って!
韓国らしいかなりグロサスペンスホラーで描かれていた。
犬

犬の感想・評価

3.3
ブランコ

保険会社の査定員ジュノは、自殺でも保険金は支払われるのかという相談電話を受ける
数日後、全く面識のない顧客チュンベの家に名指しで呼び出された彼は、チュンベの義理の息子が首吊り自殺しているのを発見
チュンベによる保険金殺人を疑ったジュノは警察に通報し、会社に保険金の支払いを保留するよう報告するが……

金のためか

過去
何があったのか

グロも少し

ナイフ
終盤は攻防がスゴい

雰囲気ありました
2007年作品
最高の俳優 ファン・ジョンミン
最高の原作 黒い家
自分の期待値はK点を遥かに超えてたというのもあるので、ちょっと残念でした

出だしから「え?!再現ドラマ?」みたいなクオリティの画面で、不安になります

最後まで画的にキマってる場面が本当に少なくて、普通のドラマ見ている感覚に近いです

そのせいで怖いところも、気持ち悪いところも、全部安っぽく感じてしまいます

俳優さん達も、セットもかなり気合入ってるんですけど「画が全然ダメ」なだけでここまでのものになってしまうって、映画って本当に大変なんだなって感じました

物語やキャラ設定から「日本版とは違うものにしたい」という意図はすごく伝わりましたが、うまく行かなかったのかなぁ…

個人的には全然面白くなかったです

これを見た後に、翌年にリリースされたナ・ホンジンのチェイサーを見ると「この1年で何があったの?」ってなるのでオススメします
daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

4.7
生命保険会社の査定員チョン・ジュノ(ファン・ジョンミン)はある日、「自殺の場合、保険金は受け取れますか?」と訪ねる女性からの電話を受ける。
その様子に自殺の可能性を感じたジュノは、彼女を引きとめるために自分の名前や、弟が自殺した過去を語る。
数日後、ジュノはパク・チュンベ(カン・シニル)と名乗る男から連絡を受け、自宅を訪問。そこでジュノは首吊り死体を目にする。
遺体はチュンベの義理の息子だった。彼の不審な態度から殺人の疑いを抱くジュノだったが、警察は自殺と断定。
後日、ジュノはチュンベの家の前で妻シン・イファ(ユ・ソン)が遺灰を撒いている姿を目撃。彼女は足に障害を持つものの、チュンベには不釣合いな美人だった。
保険金請求書を受け取ったジュノだったが、殺人の可能性を払拭できないことから、会社に保険金の支払いを待つように指示。
チュンベは自分の親指を切り落として保険金を請求、“指狩り族”としてブラックリストに載った過去があったため、会社も支払いを保留。
すると、彼は毎日のように事務所を訪れては支払いを催促するようになる。
ほぼ時を同じくしてジュノの自宅に、踏切の音のする無言電話が続く。
チュンベ宅の傍に、踏切があった事を思い出して背筋を凍らせるジュノ。ジュノの身を心配する恋人チャン・ミナ(キム・ソヒョン)は、彼に心理学者を紹介。
学者はチュンベの異常性を指摘し、関わりを持つことは注意した方がいい、と忠告する。
一方、会社はチュンベへの保険金支払いを決定。チュンベがイファにも保険金をかけている事を知ったジュノは、匿名の手紙で彼女に離婚もしくは保険を解約することを勧める。
しかしその直後、ミナの愛犬が惨殺され、件の心理学者が他殺体で発見される事件が立て続けに発生。さらに、チュンベが事故で両手首を失う。そして、その保険金請求に現れたのはイファだった……。
ジュノは、イファが会社を訪れる前にイファの過去を調べたところ、イファの前の夫が次々と傷害保険金か死亡保険金を受け取っていたことが分かり、死因を調べたところ不審な点があることが分かった。
ジュノは、カマを掛けるためイファに問いかける。「あなたがやったんですか?」「余計な真似は、しないで」
貴志祐介のサスペンス小説の韓国映画版。
日本版は、ブラックコメディの域までいっていて賛否両論だったが、韓国映画版は一味違う。
保険会社で査定員をやっているジュノは、幼い頃に弟が目の前で自殺して父親が亡くなって家族にかけられた生命保険金でどうにか生きることが出来た経験と自殺した弟に対しての罪悪感を引きずっていることから、契約者に対して性善説で情に走りがちな甘さから、人の心がないサイコパスのチュンべとイファ夫婦の保険金殺人の真相になかなか気付けない地獄めぐり、特に共感能力に欠ける人の心がないチュンべとイファ夫婦の血が通っていない冷酷さ、「チュンべが野球選手の使うコールドスプレーで冷却して板金用切断機で切断」「生きたまま瞼を縫う」などのスプラッタ描写の容赦ないグロさ、幸薄い美女から冷酷な悪女に豹変するイファのギャップあり過ぎな豹変ぶり、日本版より容赦ないサイコパスのスプラッタホラー映画。
「この人には心がない」
日本版前にこちらを鑑賞。日本は日本の韓国は韓国の不気味さがありますよね
まみ

まみの感想・評価

3.5
韓国でリメイクされた「黒い家」こっちはなんか怖さの種類が気持ち悪いというか…すごい。
一見の価値あり。
saya

sayaの感想・評価

3.5
保険会社の新人社員であった主人公が、客に対して個人的な話をしないというルールを破ったせいで保険金詐欺を企む家族に付け込まれる物語です。
日本版はブラック・コメディでしたが、韓国版は独自のアレンジを加えつつも原作のテイストを忠実に再現したホラーミステリーになっています。
原作ファンにとっては韓国版のほうが違和感は少ないでしょう。
主人公の兄ではなく弟が自殺したことになっていますが、日本版で削られてしまった過去のトラウマを残したことで、主人公が他人の命を助けたいと思う動機にも説得力が出て物語の流れも自然です。
インポテンツの設定はなくなりましたが、韓国版はきっと上品にやりたいのでしょうね。
大竹しのぶの演じた役に美しい女優をキャスティングしているのも、すごく韓国っぽいです。
異常な家族が住む家の外観に関しては韓国版の出来は最高で、近づいてはいけない空気がヒシヒシと伝わってきます。
『悪魔のいけにえ』で殺人鬼の家に近づいていくシーンを思い出すくらい禍々しくて最高ですね。
トラップを使って邪魔者を排除するなど、殺し方も日本版より凝ってます。
物語の締め方は日本版と韓国版どちらも原作とは異なりますので、見比べても十分に楽しめるのではないでしょうか。
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