おいたんさんの映画レビュー・感想・評価

おいたん

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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.0

あと1.5倍テンポが早ければ…
あともう少し演出が良ければ…
あともう少し…で。

ボルケーノ・パーク(2019年製作の映画)

3.0

いろいろおかしな映画でしたが、
なかなか楽しめます笑

なんの説明もない場面がたくさんあること
メインキャラは基本不死身なこと
これどうするの!?って場面は濁して流すとこ
エンドロールが知らない人のP
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

5.0

この映画を観て、
軽々しく泣くことなんて出来ませんでした。

強く生きていかなきゃいけない人は
たくさんいる。
守られているはずだけど、
本当はそうでない人も
たくさんいる。

強くなることが恐怖の人
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ELI/イーライ(2019年製作の映画)

4.0

久々に書き込み。

これはなるべくピュアにまっすぐ疑わずに見てほしい。
なんとも言えないエンディング。

個人的にはダブルサムズアップの最高なエンディング。

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

3.7

直感的に劇場に足を運び、ガラガラの平日1回目にて。

イット
カムズ
アット
ナイト

しばし似たような映画が続き、
イットとは、なんぞや?
が話題になる。

ここでのイットとは、
これまでのイットと
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

彼らのことは、1990年代後半に大好きで。
ただその頃はすでに彼は亡くなってて。

女装髭おじさんの印象が爆裂に強く
音楽とそのパフォーマンスに影響を受けまくりました。

今回この映画を観て、
初めて
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音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

1.0

ホントごめんなさい。
こんな点数つけて。

ちょっとの期待を込めて、
けど過度な期待をしない程度に、
初日に観に行きました。

だって、素晴らしい配役。
とてつもなく面白そうな設定。
そういう系って、
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

思ってたより即死じゃなかったね。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

今更ですが、公開当初に観たんですよ。
最高傑作でしかない。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

4.5

ご無沙汰です。

久々に鑑賞後あれこれ語りたくなる映画に巡り会いました。

散歩する侵略者とは、
素敵なタイトルだなぁと。
穴ぼこだらけの作品ですが、
それは鑑賞者に身を委ねた感で好きです。

ボディ
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キャプテンEO(1986年製作の映画)

5.0

明らかに人生を狂わせた映画のひとつ。

30年前はすべてが時代の先を行き過ぎていたけど、
いまとなっては当たり前の今作。

余談ですが、
トゥモローランドが
いまやトゥデイランド。
けど、別軸のトゥデ
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.0

タイトルとストーリー設定は
すごく単純で観なくても
内容がわかるようなホラー

…なんて思っちゃいけない。
オープニングから
『あああああ…』と
これから起こるであろう恐怖を
客観的に見つめることにな
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バッドママ(2016年製作の映画)

4.5

うっかり素晴らしいコメディを見逃すとこでした。
Netflixよ、ありがとう♪

バッドママ。
タイトル通りに、まーやらかしてくれます♪
吹っ切れたママは良からぬことばかり。
家族のために頑張ってきた
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インフェルノ(2016年製作の映画)

2.0

うーむ。
嫌いじゃないんだけど、好きにもなれず…
シリーズ劣化していく悲しさ。

ダヴィンチコードもだけど、
明らかに原作の圧倒的迫力を越えられず。
原作のダイジェスト版感がでてしまう…。

観光ガイ
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恋愛だけじゃダメかしら?(2012年製作の映画)

4.0

邦題が最低だけど、内容は素晴らしい。
邦題は最低だけど、目線がホントいい。

全てはエンディングのための映画シリーズだな。
邦題は最低だけど、最高のエンディング。

インシディアス 序章(2015年製作の映画)

3.0

見慣れてしまったのか、
ちょっと弱いのか。

ホラーという面では、
もう少しパワーが欲しかったな…

ただし。
前哨戦という意味ではGOOD!
あのチームまでの道筋や、
彼女の葛藤、覚悟が見えた。
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.5

これは稀に見る傑作ゾンビパニック。
目が離せなかった…な。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

ガラガラの映画館で見れて良かった。
どうしても土日は満席で、周りの波に飲まれそうだったので、
たまたまの平日休み朝一鑑賞。

正直、新海監督も音楽も苦手。
そこを引き算しても十分楽しめた。

設定や伏
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

まさに"シン"と唱うのに相応しい日本映画。

ゴジラ映画としての"シン"はもちろん、
日本映画としての"シン"と言っていいのではないでしょうか?

怒濤の会話劇とゴジラの過程は、
本編が119分あった
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.5

これはもはや、
JJエイブラムスの
ライフワークプロジェクトと化すのだろうか?

クローバーフィールド。

今回も満足。
三人の密室劇は、
様々な疑いと裏切りと狂気のごった煮。
何処に焦点を当てていい
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.0

宮藤官九郎の地獄。

地獄にすら行きたくなる。
死んだあいつがもし地獄行きだったとしても、
なにかしら期待が待ってるかもしれないなんて。

すごく狭い地獄で行われる苦行
スタジオ感がたまらないよね…♪
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

1.5

公開初日の朝9時に。
あの映画館で観ました。
『ワイルドスピード』を薦めたあの人がいた劇場で。

レビューを放置してしまっていましたが、
それには理由が…。

ずばりその点数です。
皆様があんまりに
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.5

あーだこーだ言う必要ない!
期待値をしっかり越えてくれました。

ウイルス感染系ゾンビとしての描き方
かなり上質で海外での評価の高さは当然です。
むしろ、他の同系ゾンビよりもはるかに上質。

パンデミ
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ポルターガイスト(2015年製作の映画)

3.0

どうしてもリメイクと比べてしまう。
旧作にあってリメイクにないもの
リメイクにあって旧作にないもの

以下、ややネタバレです…









旧作は、
優しいかもしれないそれが
牙を向き始める恐怖
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.5

ようやく鑑賞。

ホンット劇場で観なかったことを後悔。
この映画の良さはもう皆様が語ってくださってるそのまま。
今さら熱く語るまでもないです。

にしても、
どこからあんな発想が出てくるんだ?のオンパ
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オフロでGO!!!!! タイムマシンはジェット式2(2015年製作の映画)

3.0

ただただ続編が出来ただけで満足の俺得THEムービー♪

要はスターウォーズに並ぶよね♪
アダルトボーイズとこれだけは許してね♪

さらば あぶない刑事(2016年製作の映画)

4.5

これは儀式的なもので、
必ず観なきゃいかんのです。
メンズSATC面子で。

そして点数は完全に贔屓目です。
だって、動いてるタカとユージに会えればいいんす。
さらば…とはいいつつ、
何かの型で続くこ
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

4.5

一昨年から観れるの楽しみにしてました♪
期待値が上回ってしまうかなぁ…と
思ってましたが…

こりゃ秀作!!
設定が斬新よ。
ヤッたら、あれに追われる…なんて!
ヤッたら、移っちゃうなんて!笑

いや
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.5

三谷作品は純粋に好きです。
どーしても好き嫌いが出ますよね。
しょうがない。

好き嫌いがはっきり別れる監督だからこそ、
永く永く作品を愛されるを作れるんですよね。
しかたない。

さて、
自分はこの
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ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

4.0

これ、実は期待してました。
2016年一発目にこんなん観ちゃいました笑

前半は大いに期待通り!
後半のご都合主義感のもってき方も
なかなか笑いのツボでした♪

13金やら、スクリームやら、デモンズよ
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.8

2015年12月31日
4DMXにて鑑賞

2015年の締めはこれにしたかった!
誰がなんと言おうと、秀作ですな。
エピソード4のリブートとも言える作品。
やはり歴史は繰り返すのです。
それが大河ドラ
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ヴィジット(2015年製作の映画)

3.0

これホラー…じゃないよね?
途中から、ん?あれ?おや?…と。

けど、しっかりホラーなんだわ。

上手ね、監督さん。


以下、若干ネタバレ。

さて、初めましてのじいさんばあさんは
ちょいと様子がお
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