時々、この主題歌が歌いたくなる。
まだやったことないけど、カラオケでみんなで歌ったら盛り上がるだろうなあ〜
ジブリ主題歌で、ナンバーワンの明るい曲ですよね。
さて、この映画、他のジブリ作品とちょっと>>続きを読む
この映画と「運命の女」は全く同じ感想なので、同じレビューです。
では、二つの映画の共通点を書きます。
①恥ずかしながら、グゥイネス・パルトロウとダイアンレインのラブシーンを見たくて選びました。>>続きを読む
この映画と「ダイヤルM」は全く同じ感想なので、レビューも二つ同じ。
では、二つの映画の共通点を。
①恥ずかしながら、ダイアンレインとグゥイネス・パルトロウのラブシーンにひかれて観ました。
②見終>>続きを読む
町山さんが推薦してたから観ました。
なるほどね〜。
そーゆーことか、、
んん〜、わかんなくもないけど、なんとも言えね違和感は拭えないかな。
まあ確かに、恋愛は病気や時には宗教にも似ているかもしれな>>続きを読む
とてもよくできた映画です。
老いたイーストウッド監督じゃない主演の映画ではナンバーワン。
息を切らしたり、目をこすったりしながら、警備するイーストウッドが痛々しくも、かっこいい。でも、痛々しい。>>続きを読む
これを高校生の時観に行ってた僕もなかなか渋い(゚o゚;;
大昔の映画?なのに、とても観やすかった印象。
特に「ただ一度だけ」のシーンの楽しさはずっと覚えていて、あの歌を知らず知らずに口ずさむほどイ>>続きを読む
この映画アカデミー作品賞もとっているし、キネ旬一位だし、すごく評判取ったにも関わらず、その後あまり噂や伝説になってない気がするのは私だけ?
映画通の方、なぜこれでは才能開花させたのに、その後ケビンコ>>続きを読む
隠れた名作。
まずもって、めっちゃ面白いから!
スリリングでセクシーだから!
あまり小細工せずに、楽しませたい、ハラハラさせたいって、作られてるから、そのまま、考えずに、ハラハラして観れたら、最>>続きを読む
あまりこれを好きって言う人多くないみたいだけど、結構好きです。
テレビでやってると見ちゃうな。
過去の自分と今の自分が語り合い、絡み合い?みたいな描写は心ひかれる。
農業のあたりはちょっと甘い描き>>続きを読む
いや〜、面白かった!
終わったあとに、面白くて絶叫したくらいにって・・・
ワンの時と同じレビュー。
だって、ワンと同じくらいに面白くて。
ただ、それだけを伝えるレビュー。
全くワンと同じ書き方>>続きを読む
この映画の3年後に日本で流行語大賞を取った言葉が「倍返しだ!」
この映画のテーマは「反倍返し」
でも、そんなことができるだろうか。
今の世界で、今の日本で。
世の中は、「やられたらやり返せ!」>>続きを読む
僕の大好きで、尊敬する日本映画の2人の巨星の「けんさん」
高倉健さんと緒形拳さん。
2人は全く好対照の巨星である。
高倉健さんは、何をやっても健さん、よく映画を知らない人はこれを悪口と解するようだが>>続きを読む
これ、めっちゃ面白いぞ!
あんまり期待しないで観たからかもしれないけど、途中で「わあ、おもしれえ〜」て絶叫【かなりオーバーな言い方だけど、その位って意味】してた。
ハリウッドのリメイク版は、全く足>>続きを読む
さすが!周防監督!
正直、この映画を観た時には、「名人にも失敗作はあるんだなあ〜」て思ってた。
【いや、今も思ってる】
こりゃ、ミュージカルには無理だよ。ミュージカルって歌ったり、踊ったりでだんだ>>続きを読む
今年の流行語大賞は「神ってる」だそうだ。
私はこの賞が嫌いなので、どうでもいいのだが、この言葉は、今まで打ってなかった選手【カープの鈴木だっけ?】が打ったから、ついたんでしょ?
大谷やバレンティンが打>>続きを読む
これはさすがになしでしょう?
映画って、リメイクは許可制でしょう。
部分的にパクリってありなんだっけ?
映画の一番肝のシーンをそのままとっちゃって・・
ヒッチコックに許可取ったのかい?
まあ、他>>続きを読む
パッケージを読んで、衝動レンタルしたんだけど、凄かったなあ。
こんな風習がまた残っているとは。
でも、映画としても苦しい、辛い、キツイだけでなく、前向きなシーンもあり、決して暗い告発映画には終わって>>続きを読む
あれっ?
すごく面白く観た記憶なんだけど、結末忘れちゃった(・_・;
これは映画のせいではなく、個人的なボケの問題です。
設定も面白かったな、て、忘れてたら書けないな、スンマヘン。
映画版よりテレビ版の方がよかった一例。
このような一生ものに多い。
この物語も、バビーウオーカの時代を経て、盲導犬どしてのか活躍を中心に、最後の老後まで盲導犬の一生を綴る物語だ、
一つ一つの物語のパ>>続きを読む
結構面白かっだけど、ウィルスミスには圧倒的な孤独感はないから、ああそうなんだ〜的な感慨しか抱けないのはしかたないかな。
まあ人類の終末を描いたたいうより、終末を利用して映画を作ったという感じかな。
正確に言うと、最後の作品じゃないのかもしれないけど、オードリーヘップバーンという大女優のキャリアの中で、最初が「ローマの休日」で、最後がこの映画ってところがすごいな。
それだけ本作は作品的にも最後を飾>>続きを読む
発想は面白いけど・・・つて映画がな。
時々ゲオでパッケージだけ見るけど、見たこと自体も蘇ってこないな。
まあ、見ている時はそれなりに楽しんだと思う。
時間を買ってくれ〜。サービス残業代ほしいよ〜【映>>続きを読む
多分ヒッチコックを最初に観たのがこれかな。「鳥」だったかな?
あれっ?なんで俺が追われるんだ?
逃げろ、逃げろ?
途中で謎の美人
このままでは、やられちゃうから、真犯人見つけなくちゃ〜
そんな典型>>続きを読む
これはもう半分、いやもっとかな?
ドキュメンタリー映画って言っていいんじゃないかな。
父親役と同時進行で、役者高倉健が中国を訪れ、中国の方々と交流していく映画にもなっている。
現に健さんの追悼番組>>続きを読む
山田洋次監督時代劇三部作の中で一番最後に観た。ちょっと敬遠していたのも事実。多分一番地味?だという一般的な評価かもしれない。
でも、完成度は負けない、ていうか三部作中、一番いいかもしれない。
観終わ>>続きを読む
まあ、よく考えて観たりしない方がいいかもしれないね。
一気に楽しめるし、最後は・・・
観終わったあとに、「ああ、愉しかった〜!」て思えたから、◎じゃないかな。
ちょっと書きにくいんだけど、僕は十>>続きを読む
初めてリアルタイムに観た黒澤作品。
わあ、あの黒澤が日本で撮るんだ〜
えぇ、主役交代なんだ、勝新から仲代に〜
て、胸躍らせて映画館に行った記憶がある。
でも、その胸の高鳴りは、最後まで続かなか>>続きを読む
大林宣彦監督は、「さみしんぼう」のレビューでも書いたけど、【最近の作品は未見でごめんなさい】一つの作品の中で、良いところと良くないところがはっきりしている「アンバランス映画」が結構ある。
本作はその>>続きを読む
この映画好きだなあ。
映画的?には秀作とかの部類には入らない?都会に出てきた青年のサクセスストーリーなんだけど、しかも、上手く行き過ぎな話なんだけど、
何か好きだった。
今この映画を思う時、当然、こ>>続きを読む
数多の俳優さんの能力を引き出してきた山田洋次監督。
さあ、キムタクをどう料理するか、そこが一番の見所って誰もが思ったはず。
でも、僕も含めて、観た後の感想は
「檀れいが綺麗だった!」
「笹野高史が上手>>続きを読む
リメイクを観てやっぱりこっちの本家を観たくなった。
「民主主義の教科書」みたいに言われている映画。
もちろん、それには賛同するし、勇気ももらえる。
しかし、同時に「民主主義の危うさ」も感じてしまう>>続きを読む
こりゃぁ、思う切ってる、振り切ってるよ、
だからおもしろい。
何も考えない映画も必要なのだ!
いまだに、ジムキャリーの代表作じゃないかな。
っていうか、キャメロン・ディアスもこれが代表作か?
吹き>>続きを読む
僕はあんまり意味がわかんなかった。
壁がぬるってなるところが印象に残ってるけど、「何?なに?」て終わってしまった。
コーエン兄弟はちょっと・・な、
まあそういうこともあるよ。
主演のサラポーリの魅力でかなりの部分、救われてる作品だと思う。
死の宣告映画にありがちなウエット過ぎる感じもないのは、脚本とともに彼女の存在からかな。
また、「10のことに浮気?も入れんだ?」【正>>続きを読む
レンタルDVD屋さん、これをファンタジーの棚に置いてはダメですよ。
多分間違って借りた人いるんじゃないかな。その時、「わあ、何これ?悲惨過ぎる〜」で終わっちゃったかな。
確かに、史上一番悲惨なファ>>続きを読む
大傑作です。評判は聞いていましたが、ここまですごいとは思いませんてました。
観ている時も観終わった後も、なんと言ったらよいのか、不快、恐怖、脱力、ちょっとずつニュアンスが違いますが、とにかく決して愉快>>続きを読む