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映画館で鑑賞
ピノキオ知識は、ディズニーランドでは檻の中に閉じ込められるということぐらいにて。
なかなか2時間が辛い映画だった。
無垢で失敗を繰り返すピノッキオ、妖精が現れて理由なくファンタジー的>>続きを読む
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出てる人とか音楽の雰囲気は好き。
吹き替えのサマンサの声が心地よさ半分、最後まで灰原哀だった。
全てを理解し合あう、気心許せる人がいるのは幸せ、でもどこまでいっても表情とか温もりとかが大事だな〜>>続きを読む
韓国版の方がテンポ感・キラキラ感があって面白かったメモ。
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映画館でレイトショーにて。
前作に続き面白かった。
明るい部分はもっと明るくてもいいな。
堤真一はいい人役の方が好きだけど狂人役もすごい。
岡田准一は変わらずかっこ良い。
平手さんは変わらず苦手>>続きを読む
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タイトルと予告に釣られた感。
退屈な時間が多かった。
「何者」と同じ作者と聞いて、今時のリアルを表現してるんだなと思いつつ、何者の方には共感するところがあったけどこの映画にはなかったのは高校時代が過去>>続きを読む
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気軽に見る映画としても占い師の鶴見辰吾以外演技が悲惨。
堀田茜は言葉と表情の圧が全部強すぎて見てて疲れる感じ。
男性陣はコメントも無いくらい。
後から恋愛アプリの実写版と知って安心と納得!
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スリリング感と驚きがもっとあるかと思ったら男女間の知らなくても良いこと的な内容が多かった印象。
誰にでも少なからず隠し事はあるし伝わり方次第。
何でも知りたいと思うけど、知らなくていいことは知らなくて>>続きを読む
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キングコング西野の絵本の映画。
最初はアニメが得意でないのと絵のタッチが好みじゃなくて入り込みにくかったけど、純粋に良い話。
家族と勇気。
子どもだけでなくおとなにも響くメッセージ性。
他の絵本には>>続きを読む
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役所広司が服役を終えて更生して生きる道を探す話。
人は変わりたくてもなかなか変われない。
歳を取れば取るほど。
しかも本人は正義としてしていることならなおさら。
突きつけるような差し込まれ方でタイ>>続きを読む
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2021年1月上旬
パッドマンのチーム。
前半は話が単調かつ、パッドマン同様に主人公のきつい部分が苦手だったけど、後半のインドならではのミュージカル感と勢いが出てからは楽しめた。
女性がみんな美しか>>続きを読む
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詐欺としての嘘と復讐としての嘘が絡み合う話。
女性が一歩上手の嘘までは良いが、怨念が深すぎて、単純に詐欺師でよかったなー。
変わらず西欧の風景が好き。
大人の深みある人間模様感も好き。
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切ない話。
直後にレビュー出来てないのが残念!
子供の頃に自分の声を犯罪に巻き込まれてしまった星野源と、新聞記者の小栗旬。
星野源以外の子供たちの境遇が辛すぎた。
星野源も親に巻き込まれるなんて。>>続きを読む
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もしかすると初めて三浦春馬の作品をみたのかも。
それでも同世代なだけに切なくて、受け止め方が分からなくて、ニュースをあまりまっすぐに見られなかったけど、映画をきっかけにめも。
見た目だけでなく>>続きを読む
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記憶を消せる記憶屋さんの話。
映画館で見なくて良い話。
山田涼介は思ったよりも見られた。
切ない系。
とねさんは自分のために現実を変えてしまうけど、それはやっぱり幸せにはならない。なったとしても罪悪>>続きを読む
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富豪のお爺さんが亡くなり犯人探しと遺産の行方の話。
はらはら。感動はない。
*純真な心・信頼関係は家族の血のつながりを勝ることも。
逆に家族であっても絆は関係性次第。
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40年連れ添った夫婦の話。
お互いにシラけてるところ、憎んでいるところも本気だけど、愛しているのも本気なんだと感じ受けた。
夫婦だけの隠し事を守り続けることに徹してるのも愛。
葛藤を踏まえるとキングワ>>続きを読む
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いろいろと気持ちのわるい映画だった。
ばくもりょうへいもぽわんとした人柄なの
に、恋に落ちるとこだけはじめっとして謎の盲目感。
そもそもばくって人の描写少なすぎて、別れのシーンもないのに突然戻って>>続きを読む
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ジャケットのイメージと違いすぎた。
最初から社会派映画と思って見てたら印象も違うのかも。
小さくなるところまでは未来的な展開が面白かった。
小さくなってからは、まさか人類滅亡展開とは思わず。
何不>>続きを読む
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20200808
最初からハッピーエンドとわかるほのぼの見られる映画。
ところどころ笑えて、じんわりなところもあるハートフルなお話。
結婚ていいなと思える。
織田裕二と原田泰造の2人の顔が濃すぎた>>続きを読む
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3.0 嘘を愛する女
20200801
Amazonプライム
おうちでAmazonプライムで1人鑑賞。
全体的に単調であんまりな感じ。
嘘をつくことつかないこと、真実を知るのがいいのか知らないの>>続きを読む
2018-2019ごろ
DVDにて
見てて気持ちのいい展開。
スリル、躍動感◎